お客様にお出しする水。気をつかうと喜ばれるかも

お客様にお出しする水。気をつかうと喜ばれるかも


あなたのお店で出しているお冷は水道水ですか?お客さんの目線だと「お店で水を飲む場合、水道水は飲みたくない」と思っている人も多いはずです。ここでは、お客さんにお冷を出す時にどうしたら喜んでくれるか考えてみましょう。

飲食店は水道水

飲食店で出されるお冷は基本的に水道水であることが多いです。中には、浄水器を使ったり、レモンを入れていたりすることもあります。ちなみに、レモンを入れると味が変わるだけでなく、レモンに含まれているビタミンCが塩素と結び付き、塩素を取り除く働きがあります。地域によっては浄水器を使わなくてもおいしい水道水が出る場合がありますが、その差は地域によって異なります。

水道水がおすすめできない理由

カルキ臭い

水道水は塩素消毒が義務付けられており、塩素は大腸菌といった病原菌による汚染から水道水を守ってくれます。塩素の匂い(カルキ臭)は水道水の安全性が確保されている証拠ですが、人によって不快に感じることがあります。塩素の匂いがない水ととしては、市販のペットボトル入りミネラルウォーター、浄水器、ウォーターサーバーなどがあります。

発がん性物質が含まれている

トリハロメタンという言葉を聞いたことはありませんか?この物質は塩素と水道に含まれる少量の有機物が結合することで発生する化合物です。トリハロメタンはクロロホルムといった物質の総称で、トリハロメタンに最も多く含まれている物質がクロロホルムになります。この物質は医療分野で、麻酔として利用されているものでありますが、発がん性物質でもあると言われています。すると、水道水を飲むことで「がん」になってしまうのではないかと心配になりますよね。お客さんの不安を取り除くためにも水道水はおすすめできません。

お客さんへの気遣い

浄水器を使う

機種によって放射能セシウムなどの不純物を99%除去することが可能です。値段は付いていなくても、お客さんが口にするものを提供するなら安心できるものがいいですよね。浄水器は定期的にフィルター交換が必要な上に、使用量で多少の変動はありますが、ミネラルウォーターと比べれば安く済ませることができます。

ある喫茶店では浄水器を使うだけでなく、お冷に使うグラスは洗ったら布などで拭かず、逆さにして自然乾燥させていると話しています。布を使わない理由は、布の匂いや繊維がグラスにつかないようにしているからだそうです。さらに、水道水で氷を作ると匂いが残るため、氷は作らずに市販の氷を使っています。このような工夫をした結果、多くのお客さんからどこの水を使っているのか聞かれるそうです。この喫茶店の気遣いを参考に、今一度サービスを見直してみてはいかがでしょうか?

ウォーターサーバーの水を提供する

ペットボトルのお水のように買いに行く必要はなく、業者がお水を届けてくれるので、ウォーターサーバーを置く場所を確保して設置するだけです。ウォーターサーバーが1台あれば、冷やしたり加熱したりする手間がなく、使いたい時すぐに冷たい水と熱々の湯を飲むことができます。
ウォーターサーバーによって、飲み終えたペットボトルを業者が回収するシステムがあります。こういったシステムを利用すれば、ゴミを出すことはありません。さらに、放射能検査などを行い、しっかりと品質管理しているので安心して飲むことができます。また、使い方の一つとしてホールにウォーターサーバーを設置し、セルフサービスとして飲んでもらうことができます。このようなシステムにすれば、お客さんが飲みたい時に飲めますし、忙しい時間帯にお冷を注ぐ時間を省くことも可能です。

まとめ

そのまま水道水を提供したり、嫌な匂いのするお冷を提供したりすることは、お客さんに悪いイメージしか与えません。ウォーターサーバーなどを導入することで、水道水に不信感を持っているお客さんに安心して飲んでもらうことが可能です。お冷がおいしいだけで、お店の印象は大きく変わることでしょう。今まで水道水しか使ったことのない人は、ウォーターサーバーを検討してみてください。

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エアカフェ

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