仕入れはどこからすればいい?

仕入れはどこからすればいい?


カフェを経営するには、料理を作るための食材が必要になります。しかし、いざ材料を仕入れるとなると、どんな場所から仕入れればいいのか悩んでしまいます。ここでは、材料の仕入れはどこですれば良いのか説明します。

仕入れの計画を立てる

コンセプトを決める

あなたのお店のコンセプトは何ですか?決めたコンセプトに沿ったメニューにすると良いでしょう。すると、自ずと個性のあるメニューが思い浮かぶと思います。コンセプトによってメニューはもちろん、お店の雰囲気やターゲットも変わってきます。このようなことからコンセプトがいかに重要かわかると思います。
もし、コンセプトが決まっていないのであれば、開業する前に決めるべきです。思い浮かばないのであれば、実際に多くのカフェに足を運ぶのをおすすめします。そのカフェを参考に、あなたがどんなお店にしたいのかなど、紙に書き出すとまとまりやすいです。その時、雑貨も販売したい気持ちがあればそこに書き出してみましょう。さらに、若いお客さんが多いなど、客層といったターゲットも絞っていきます。

仕入額を計算する前に原価を知る

コンセプトに合わせたメニューを決めたら、試作をします。そうすることで、試作に掛かる材料費や調理時間を把握できます。
その後、原価を知るために試作で使った食材をもとに、グラム単位で計算します。いちごケーキを例に考えてみましょう。まず500g、500円の苺を50g使う場合、50円になります。そして、その他に使用した小麦粉や卵、クリームなども計算し、合算した数字がいちごケーキの原価となります。
仮にこのいちごケーキの原価が200円で、販売価格500円とした場合、原価を販売価格で割ることで、その商品の原価率がわかります。これまでの例を計算してみると200÷500×100=40%・・・ということで、原価率は40%になります。この原価率が低いほど利益が高いという計算になります。

仕入先の紹介

最寄りのスーパー

ほとんどの小規模のカフェは、最寄りのスーパーや八百屋さんなどで仕入れをしています。果物などの生鮮食品は保存がきかないため、毎日新鮮なものを買いに行くのが理想的です。また、八百屋さんなどの個人商店の場合、何度も通ううちに仲良くなることがあります。すると、食材を安くしてくれたり、融通を利かせてくれたりするケースもあるので、足を運んで買うのは大変ですがメリットもあります。

業務用食材通販

さまざまなオンラインショップで見積もりをとって、金額がつりあう場所を探しましょう。例えば、あるオンラインショップでは、毎月お買い得なイベントセールを実施しており、全商品が5%引きになったり、代引き手数料が無料になったりする日があります。こういうのは特に見逃せないところですね。
通販の場合、◯円で送料無料になり、常温商品と冷蔵商品では送料が別々に掛かると記載がありますので、備考などは注意して確認しましょう。通販によって、サービス提供エリアが限定されていることがありますので、宅配エリアにも気をつけましょう。

農家と交渉して仕入れる

直接農家と仕入れの交渉をして契約する方法もあります。納得するまで調べて、一つ一つの農家と交渉する必要があるため、大変な方法になります。そのため、食材にとことんこだわりたい人にはおすすめします。
農家との直接取引となるので、場合によっては取引先があなたのお店だけになる可能性があります。すると、◯◯農家の食材を使ったケーキとして宣伝することができ、唯一無二の商品になるかもしれません。

まとめ

最寄りのスーパーや通販、農家などで仕入れることができます。手っ取り早い仕入先はスーパーですが、こだわりたい人におすすめなのが農家です。仕入れの成立が完了するまで時間が掛かることが予想されますが、理想にぴったりの食材を手に入れられます。良い食材を仕入れるために、さまざまな場所に足を運んで、鮮度・品質が安定した仕入先を見つけてください。

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エアカフェ

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