カフェをはじめる前に必要な資格と申請書

いざカフェをオープンしようと思っても、書類や届け出を提出し忘れていて営業停止なんて事態になってしまうのは避けたいですよね。しかし、カフェ経営にはどういった資格や申請が必要になるのでしょうか。
今回はカフェの営業をはじめる前に必要になる、資格と申請書について紹介します。

食品衛生責任者

カフェをはじめとする飲食店を開業するにあたって、必ず取得しなければいけないのは食品衛生責任者資格です。「食品衛生責任者」は飲食店1店鋪につき1人は取得する必要のある資格で、非常に重要な資格です。資格というと勉強しなければいけないのかと身構えてしまいますが、実際は講習会を予約して出席し、「受講終了証明書」を受け取るだけで終了します。講義も「衛生法規」、「公衆衛生学」、「食品衛生学」などで、基本的には丸一日で完了します。地域によっては講義の後にテストがある場合がありますが、授業をしっかり受けていれば問題なく合格することができます。
資格取得までの流れとしては、地域の保健所や食品衛生協会に講習の日程を確認し、申し込みをして講習を受け、受講終了証明書を受け取ることで「食品衛生責任者資格」を取得することができます。受講料を払う必要がありますが例としては「昼食付きで3,500円」など、リーズナブルな値段帯といえます。
また、調理師、製菓衛生師、栄養士などの食品に関する免許を既に取得している場合はそれらの免許に付属しているので、改めて取る必要はありません。
続きを読む カフェをはじめる前に必要な資格と申請書